「話芸」としての映画語り

今日から書いてみる。基本的に映画の事。良くないところを嬉々として書くのも最近はどうかと思うようになりました。
そんな中、たまたま昔テレビでさんざんやってた淀川長治さんや水野晴郎さんの解説を観る機会がありまして。
限られた時間内に映画のオススメ部分を凝縮して伝えるという一種の「芸」に感動!当時は毎週やってたから観流してたけど、彼らはいつもあんなにスゴい事をやってたのか!「人にものを伝える」という事の難しさと面白さを教わりましたよ。
この日記も映画のイイ所を抽出して書いていこうかと。